5.串本町中心部

【串本町中心部】

今回のメインスポット串本町。本州と潮岬の間の砂州の上にある町です。海抜が低い。

ここは町役場主導の下、様々な防災活動に取り組んでおり、住民の自主防災率が非常に高いエリアなのだそう。なんと他の地域からも視察に訪れる方がいる程。

町を散策すると、あちこちに避難路や避難ビルを見つけることができます。

特に印象的だったのは、串本幼稚園横の避難路。

ここは毎日のように子供たちが坂を上って避難訓練を行っている場所。少しでも早く避難所に着けるようにみんな一生懸命に走っているそうです。


幼稚園の看板に書かれている注意書きに物凄く気持ちがこもっているのを感じました。

その一方、住宅地では沢山のブロック塀が目に付きます。津波だけでなく、地震による倒壊被害も大きくなることが想定されている串本町。町役場では、撤去費の9割を負担するなど、対策に尽力しています。

そういった取り組みについては、役場の防災課の方担当者様にも貴重なお話を伺いました。この場を借りて、ご協力ありがとうございました!(因みに公演チラシの海の写真は、お話を伺った串本町内のホテルから撮ったものなのです)

(月出)

6.橋杭岩へ
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